地域・ブログ
特養ひかり隣保館ブログ
【大活躍!ひかり隣保館で働く女性職員!】
今日は、介護職員三富です。
今回のブログではひかり隣保館で働く女性職員を紹介したいと思います。
介護の仕事は重労働と思われがちですが、入所者の食事介助、排泄介助、入浴介助、移動・移乗介助等があり、その中で力がいるのは一部の入所者の排泄、入浴、移乗介助くらいなので男女関係なく行える仕事です。
実際に、ひかり隣保館では、介護職員の約半数が女性職員で、20代から60代までと幅広い年代の方が勤められています。
また、産休・育休制度がきちんとしていて、育休が終わっても希望すれば時短勤務も可能で復帰されて頑張っているお母さん職員もいらっしゃいます。
「HIKARI新聞」を発行いたしました。
介護職員の野平昌利と申します。
蒸し暑くマスクが嫌になる季節になってきましたが、このコロナ下で皆さんストレスが貯まる、時間を過ごしていると思います。
私は施設の委員会活動で地域公益活動委員会のメンバーとして活動しています。
しかし、このコロナ下にあって本来の目的である地域貢献活動は出来ず、地域、外部との接触もおぼつかない状態ですので、活動自体が停滞していて、もどかしい時間を過ごしております。
3名の方が入職しました。
温かくなり、良い季節になりました。
4月も終わり、5月になり、田植えの季節になってきましたね。
コロナにならないように密にならないように、気を使いながら毎日が過ぎていくと、ストレスが溜まってきていますよね。
今年3人の新人さんが入職しています。
毎日、入所者様の状態、名前、1日の流れを覚えています。
毎日先輩について、仕事内容を聞きながら仕事をしています。毎日、先輩に質問している姿は素晴らしいと思います。
私たちも新人の方に教えながら毎日勉強をしています。
介護という仕事は体力は使うし、精神的にも大変な面もあるので大丈夫なのか心配になります。
新型コロナウィルスの影響で、新人歓迎会も出来ていない状態なので、新人の方と話す機会もあまりありません。
私も意外とシャイなので、話しかけたいですが、話しかけることが出来ていない状態です。
新型コロナウィルスでストレスがたまるばかりですが、新人の方に声を掛けながら頑張ろうと思います。
ストレスがたまる世の中なので、家の新入りの子に癒しを求めていきたいと思っています。
介護職員:荒尾梢
はじめまして。
初めてブログに登場します事務職員の白石です。
昨年の4月には入職しておりましたが、やっとブログを書くことができました!
わたしの自己紹介をさせていただきます。
生まれも育ちも東京で柏には縁も所縁もございませんでしたが、茨城の祖母の家を相続したので引っ越すことになった際にひかり隣保館に応募しました。
茨城も千葉もなにも知らないので、いろいろ教えていただけるとありがたいです。
おうちにはネコが2匹いて、東京より広い家を満喫しております。(写真参照)
ひかり隣保館に入職して1年が経ちますが、以前のように地域の方との交流もできない日々が過ぎ去ろうとしております。
早くみなさまと以前のようにお話ししたり、お出かけしたりできる日が来ることを心待ちにしております。
事務職員 白石文子
就職活動の時の自己肯定って
こんにちは、介護職員の塚本です。
就職活動を行う上では自己分析は必要不可欠な事だと思います。ですがやり方がわからない方も多いのではないでしょうか。
私が考える自己分析は、まず自分で長所と短所をノートなどに書き出し、まとめておくことが、最初に行うことだと思います。
まとめておき、面接などですぐに話せるようにしておくと良いと思います。
また自分と他者では見方も全く変わってくるので、両親や友達、先生などに聞いてみることも重要です。
他者に聞くことは勇気が必要で恥ずかしい事だと思いますが、頑張って聞いてみて下さい。
また短所の部分を考えているとどうしてもネガティブな感情になってしまうので長所の部分を良く見て今後社会に出てどのように伸ばしていけるかを考えると自己肯定感も上がって良いと思います。
就職活動を行う時はとにかく思いつめず、リラックスして行って下さい。
介護職員: 塚本雄亮