地域・ブログ
特養ひかり隣保館ブログ
利用者様とのコミュニケーションで学んだこと
利用者の方とのコミュニケーションで意識したポイントとして、共感することや話を聞くことが重要だと感じます。
円滑なコミュニケーションを行い、利用者の方にとっても、職員にとっても居心地が良い環境をつくっていくことが重要だと感じました。
コロナ禍での施設の日常
早くコロナがおさまり家族と早く会える日がくることを願います。
世界中の人が頑張れば必ず笑顔に!!
協力体制で頑張りましょう!
こんにちは、初めまして介護職員の田中です。
私はひかり隣保館での感染委員の1人として感染対策に日々取り組んでいます。
新型コロナウイルスの渦が世界中で猛威をふり続け、終息するどころか感染者も下げ止まりとなっています。千葉県も緊急事態宣言の解除はどうなるのでしょう?
幸いなことにひかり隣保館での感染者はまだ出ていませんが、感染者がいつ出てもおかしくないと常に恐怖を感じています。ワクチンや人工抗体開発など良いニュースも聞きますが、私達のところに来るまでには
まだまだ時間がかかると思います。
職員の皆さん毎日感染予防、体調管理されていると思います。大変な中日々感染対策に協力
していただき、ありがとうございます。これからも協力体制で頑張りましょう!
そしていつか終息すると信じ、安全で安心できる毎日がお届けできると思います。
ご入所者様お一人お一人の笑顔が私達にとっても励みになります。(^^♪
その笑顔が悲しみや苦しみに変わらないようこれからも努力し感染対策に取り組んでいきたいと思います。宜しくお願いします!
感染疑い時の写真です。結果は陰性で、安堵しました。(*’▽’)
介護職員:田中万里
ひかり隣保館に入社して、まもなく1年目
初めまして。介護職員の森です。
私がこのひかり隣保館に入社して、まもなく1年目を迎えようとしています。
昨年の今頃は、COVD-19が日本で猛威を振るい始めた頃で、この新型コロナウイルスがどのようなものかも雲をつかむような情報ばかりで、とにかくマスク装着が必須マナーになり始めたばかりの頃でした。マスクで顔が隠れた状態で、入所者様に覚えてもらえるかな?なんて心配をしたものですが、いつの間にか入所者様の間に溶け込んでいる自分がいます。受け入れていただけるとは、ありがたいことですね(o^―^o)
高齢者の皆さんにとってコロナウイルスが巨大な脅威となるのは間違いありませんが、
日々、健康に過ごすことがいかに尊いかを、ひかり隣保館の皆さんと過ごしたこの1年で強く思うようになりました。些細なことで体調を崩してしまうのも高齢者の特徴でもあります。そんな高齢者の方々の身近にいて、その生活を支える立場にいる一人として、皆さんと健康に笑いあえる日々が続くようこれからも頑張っていきたいと思います。
下の写真は、冷たい雨が降る2月15日の写真です。雨に濡れてキラキラ光る早咲きの桜がきれいだったもので載せました。また暖かな春がきて、入所者の皆さんと満開の桜をのんびりと眺める日が待ち遠しく感じる、今日この頃です。介護職員:森 美代子
就活のときのぶっちゃけ志望度秘話
今年も早1ヶ月が過ぎ、今年度も残り2ヶ月。年を取ると1年があっという間に過ぎていきますね・・・・(笑)
さて、本題に入っていきますが就活をしている皆さんお勤め先は決まっていますか?
まだの方もこの記事を読んで参考にしていただければ幸いです。
今のご時世コロナウィルスによって不況が続いていますが大きい会社から小さい会社までいろんな仕事(会社)があります。
私が就職する際に就職先の企業規模・知名度は優先していませんでした。では何を優先していたかというと通勤時間、お給料などです。
今の職場は何件か面接に行った中で第一志望でした。私の場合第一志望で就職出来ましたが中には第一志望が叶わず第二、第三志望で就職した方もいらっしゃると思います。
ですが!どんな仕事であれ世の為人の為になっています。大きくて有名な会社であってもその下で働く会社や人がいなければその会社も成り立ちません。まずはやりたい仕事をやって経験を積んでから上を目指してもいいと思いますよ。